勝つ!福岡ソフトバンクホークス

福岡ソフトバンクホークスを応援するブログです。基本的に温かく、時には少し厳しくやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

レギュラーシーズンも折り返し地点に突入

今回は、今後のホークスの戦い方について考察してみようと思います。

 

今季はここまで71試合を消化して、37勝34敗の貯金3で3位タイという状況です。

最近の試合の内容を見てもわかる通り、例年以上に苦戦していることがうかがえます。

この原因は一体何なのか?

3つの観点から考えてみたいと思います。

 

①首脳陣

まずは、鳥越さんがマリーンズに移籍したことが非常に大きいと思っています。

昨季はNPB史上最高の守備率を誇ったホークスですが、今季はその守備にも随所に綻びが見られます。

ミスが見られるときに気合を入れるのがとても上手な方でしたから、今となってはそのありがたさがしみじみと感じられます。

長年にわたってホークスを支えてくださった方だけに、今のホークスに鳥越さんがいないのは非常に痛いです。

工藤監督に関しては、辞任を求める声も多いですが私はそうは思いません。

打撃投手を買って出たり、他球団の試合のビデオを毎試合チェックしたりするなど、チームのためにできる限りの尽力をしてくださっていると思います。

ケガ人や不調者が多い現戦力を考えるとよくやっている方ではないでしょうか。

采配に関する疑問はもちろんありますが、リリーフ陣の酷使などはある程度仕方ない部分もあると思います。

そのことが故障を誘発するというのはありますが、まだ体ができていない若手をつぶすようなことはできませんし、先発が長いイニングを投げられないことが多いのが実情ですから。

投手のやりくりが大変なことはこちらから見ていても伝わってきます。

それよりも、考えてほしいのは若田部、藤本、立花コーチのお三方です。

選手の良さを引き出す指導がうまくいっていないように思います。

投手陣の四死球が多かったり、打撃陣の早打ちが多かったりするのはコーチ陣の責任も少なからずあるのではないでしょうか。

選手時代の実績は別問題です。

内川や筒香を育てた現スワローズの杉村コーチの例もありますから、コーチとして選手のパフォーマンスを最大限に発揮してあげられるような指導をしてほしいです。

それができないのであれば、選手たちに任せた方がマシだと思います。

 

②投手陣

ケガや不調に悩まされている選手が多すぎるので、苦しい状況だということはわかります。

それでも、四死球数はどうにかして改善しないといけないと思います。

それは先発陣もリリーフ陣も同じです。

先発に関しては、そこを徹底することでより長いイニングを投げられるでしょうし、リリーフ陣の負担を減らすことにもつながります。

攻めた結果の四死球であれば仕方ない部分もありますが、無駄なボール球を極力減らせるように頑張ってほしいです。

 

③野手陣

一番頑張ってもらいたいのはこの人たちです。

守備の要である今宮はいませんが、投手陣ほどケガ人が多いというわけでもないので、苦しい投手陣を少しでも楽にしてあげられるように奮起しなければならないと思います。

もうレギュラーシーズンの半分が終わるにも関わらず、打率が2割ちょっとという選手が多すぎです。

特に、内川、デスパイネ、そして松田の3人にはもっと打ってもらわないと困ります。

打撃でも守備でも、1プレーの重みをもっと感じて試合に臨めば、意識も変わって結果が良い方向に傾くかもしれませんから、もっとがむしゃらに頑張ってほしいです。

 

ここ数年ずっと優勝争いをしてきたホークスですから、今の惨状を目の当たりにすると応援する気も失せてくるとは思いますが、本当のファンであれば、こういう時だからこそ前を向いて声援を送り続けるべきではないでしょうか。

選手たちもその期待に応えて、しっかりと結果で示してもらえればと思います。

 

以上が私の考察になります。

必ず返信致しますので、ご意見や批判がございましたら是非コメントに書いていただければと思います。

お待ちしております。

 

明日は古川と千賀のマッチアップです。

レギュラーシーズンの折り返しとなる72試合目となる明日の試合で、ホークス本来の野球がどういうものなのかを、是非とも見せてもらいたいと思います。

明日の試合内容が、今後のペナントレースを左右する大事なものになりうると私は考えていますから、連覇への希望をつなげるような試合を期待しています。

 

頑張れ、ホークス!

 

お読みいただいて共感できる部分がありましたら、

↓をクリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 福岡ソフトバンクホークス